12/10(水)第98回
生成系AIはあなたの友達じゃありません。かなり強い主張だし、もちろんAIに精神面を支えられている人がいることもわかってる。
私だって、OpenAIのChatGPTやxAIのGrokなんかに、いろいろと相談してましたし。くだらない質問をしてみたり、けっこうシリアスなお話をしたりもしてました。『カンガエル』に書いてるエッセイみたいなものをぶち込むと90%くらいの確率で『いのちの電話』を勧められるw
でも、AIはツールです。プログラムで動く、アルゴリズムなんです。過去の、大量に蓄積された知識をもとに、それっぽい言葉をつなぎ合わせて出力しているにすぎません。そこをはき違えちゃいけないと思う。
なにも、今すぐに使うのをやめろって言ってるわけじゃない。何なら、使える場面ではガンガン使っていっていいと思ってます。感想文とか、単純だけど時間がかかるような作業とか、めんどい課題とかはもうAIなしじゃ無理。
でも、AIをビジネスとか教育的とか、実用的な用途としてのサービスとして見ずに、人の心に寄り添ったり、相談相手として機能するような「コンパニオン」として見たときは?AIは「あなた」を見ていません。あなたが入力した文章やプロンプトを考慮して出力を生成するのです。
いや、将来的にはもっとすごい、ホントにユーザーのことを何もかも理解した、心を持った、生涯を共にできるようなAIとか、ロボットとかが登場して、こんな意見、古いものになっちゃうかもしれないよ?でも、現状では、ちょっと距離感を考えてみようかなと思っています。
うー、さむ。手がかじかんでうまくタイピングできない。
▲MV(YouTube)
The way things are going...
They're gonna crucify me!
The Beatlesの曲。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコのハネムーンについての曲。邦題はそのまま、『ジョンとヨーコのバラード』。
社会から批判されまくってた関係みたいですし...溜まった鬱憤を晴らすかのような歌詞。力強い"Christ!"から、いかにジョンがうんざりしていたかを感じ取れますね。
あと、基本的にどのビートルズの曲にも言えることではあるのですが、ポール・マッカートニーの高音ハモリが大好き。